新幹線「のぞみ」に安く乗る7つの方法!格安なチケットはどれ?

東海道・山陽新幹線でも最も本数が多く早い「のぞみ」。
この新幹線「のぞみ」に安く乗るには?

ここでは、「のぞみ」に格安に乗る7つの方法をご紹介します
さらに、自由席・グリーン車に安く乗る方法や、早割なども整理して解説します。

目次

1.「のぞみ」往復+宿泊は「新幹線+ホテルパック」が安い!

同じ区間を「のぞみ」で「往復+宿泊」する新幹線旅行なら、安いのは新幹線ホテルパック。
「往復+宿泊」の合計で比較すると、「のぞみ」料金は最も安いことが多いです!

通常きっぷ利用時の1泊2日の料金を比較すると、東京-名古屋で安くなるのは約3,700円。
東京-大阪で4,800円以上、東京-広島などは1人11,000円以上安くなります。
宿泊する新幹線旅行なら、料金は必ずチェックしておきましょう!

1.日本旅行「JR新幹線+宿泊」セットプラン

往復新幹線+ホテルの予約ができる日本旅行の「新幹線+宿泊セットプラン」。
新幹線・ホテルの選択肢も多く、前日16時まで予約可。
パックの予約時点で、座席表から好きな座席を選択することができる。
予約した列車は、1度のみ変更も可能。
新幹線のチケットは、駅の券売機でQRコードで簡単に受取りできる。

さらに安くなる「割引クーポン」もチェック!

2.JR東海ツアーズ「EXダイナミックパック」

JR東海ツアーズ「EXダイナミックパック(新幹線+宿)」。
列車の選択肢が多く、予約後の変更も可能。
ログイン後、座席表から座席を選択することができます。
前日まで予約可能で、チケットレス乗車も可能です。

さらに安くなる「割引クーポン」もチェック!

JR東海ツアーズ

3.JTB「新幹線・JR+ホテル旅館」

JTB「新幹線・JR+ホテル」。
主要区間は「のぞみ」指定席での往復も基本で、グリーン車も選択可。
座席もシートマップで選ぶことができ、前日まで予約できる。

さらに安くなる「割引クーポン」もチェック!

2.「のぞみ」での日帰りはツアーが安い!

新幹線で日帰り往復する方は、新幹線日帰りツアー」が安いです!
往復指定席+クーポンのセットが基本で料金はお得!
日帰りツアーは、早い「のぞみ」の利用が可能。
料金は時期や利用日、旅行会社によって変わるので、必ず各社の料金をチェックしましょう!

特に、東海道・山陽新幹線区間はJR東海ツアーズ「日帰りツアー」、山陽新幹線と北陸方面はtabiwaトラベル「JR日帰りTRIP」が安いです!

そして、割引クーポンでさらに安くなることも!
【日本旅行】予約で使える割引クーポン特集ページ
【JR東海ツアーズ】割引クーポン特集
【JTB】予約時に使える割引クーポン
予約前には必ずクーポンをチェックしておきましょう!

3.学生は「学割」で「のぞみ」に乗ると安い!

学生は片道101キロ以上の距離で新幹線に乗ると学割を利用することができます。
学割を利用すると、乗車券は2割引
学割で「のぞみ」普通車指定席に乗ると、東京-名古屋は11,300円が10,320円。
東京-新大阪は14,720円が12,930円になります。

学割での往復も安いですが、「のぞみ」はJR東海ツアーズ「日帰りツアー」や「EXダイナミックパック(新幹線+宿)」の方が安いことが多いです。

4.「のぞみ」の片道料金は「早特」で安くなる!

東海道・山陽新幹線「のぞみ」の料金は、エクスプレス予約・スマートEXの「早特」で安くなります。

EX早特21

21日前までに購入すると、「のぞみ」指定席に安く乗れる 「EX早特21」。
利用できる区間は、のぞみ停車駅-のぞみ停車駅の区間。
乗車日1ヶ月前から21日前までの期間のみ購入できます。

EX早特7

7日前までに購入すると、「のぞみ」指定席の料金も安くなる「EX早特7」。
「のぞみ」指定席の料金が安くなるのは、東京-広島・博多などの比較的長距離の区間。
座席に限りはありますが、1人からでも利用できます。

EX早特3

「のぞみ」グリーン車の片道料金は「EX早特3」で安くなります。
購入できるのは3日前まで。
東京-名古屋・新大阪などは、「のぞみ」以外に「ひかり・こだま」にも設定があります。

5.エクスプレス予約

会員限定で東海道・山陽新幹線をネットで格安に予約できる「エクスプレス予約」。
利用には年会費1,100円がかかりますが、当日に予約しても料金は安いです。
エクスプレス予約は申込から利用開始までに時間がかかるため、すぐに「のぞみ」を予約したい方は、次の「スマートEX」を利用しましょう!

6.スマートEX

東海道・山陽新幹線のネット予約ができる「スマートEX」。
年会費は無料で、予約料金は通常きっぷの200円引き。
交通系ICカードと決済用クレジットカードを登録すればすぐに予約が可能。

7.株主優待券

JR東海またはJR西日本の株主であれば、株主優待券を利用することができます。
株主優待券での割引率は、JR東海が1割引、西日本が5割引。
JR東海は東海道新幹線のみ、JR西日本は山陽新幹線のみ利用が可能。
なお、株主優待券は金券ショップ等で購入することもできます。
しかし、東海道新幹線など、それほど安くなるわけでもありませんので、買ってまで利用するものではありません。

以上の方法で「のぞみ」に格安に乗ることができます。
しかし、それぞれ利用できる区間が違います。
では、区間別に使える方法の料金を比較すると、どれが安いのか?

「のぞみ」料金の最安値は?

ご紹介した方法の中で、最も料金が安いのは? 
ごく一部の方しか使えない株主優待券を除いて料金を比較!
東京-新大阪、新大阪-博多を例に料金を比較します。

東京-新大阪

東京-新大阪で「のぞみ」普通車指定席料金が安くなるのは、エクスプレス予約・スマートEX・学割・日帰りツアー・新幹線パック。

チケット名片道往復
日帰り1day大阪(のぞみ)11,495円22,990円
日帰り1day東京(のぞみ)11,495円22,990円
JR新幹線+ホテルパック(のぞみ)12,300円往復で安い!
EX早特21(のぞみ)12,980円25,960円
EX予約(自由席)13,620円27,240円
自由席通常料金13,870円27,740円
スマートEX(自由席)13,870円27,740円
EX予約(のぞみ指定席)14,230円28,460円
スマートEX(のぞみ指定席)14,520円29,040円
のぞみ指定席通常料金14,720円29,440円

東京-新大阪で「のぞみ」指定席の料金を比較。
日帰りなら日帰りツアーが安く、往復+宿泊するなら新幹線パックが安いです!

なお、新幹線パックは指定席往復+1泊で33,800円。
ここから宿泊料金9,200円を引くと、片道約12,300円と安いです!

新大阪-博多

新大阪-博多でも同じように比較してみます。

指定席・自由席料金片道往復
JR日帰りTRIP(博多発)10,250円20,500円
JR新幹線+ホテルパック(のぞみ)10,400円往復で安い!
EX早特713,600円27,200円
エクスプレス予約(自由席)14,600円29,200円
スマートEX(自由席)14,750円29,500円
自由席通常料金14,750円29,500円
エクスプレス予約(のぞみ指定席)15,640円31,280円
スマートEX(のぞみ・みずほ指定席)15,820円31,640円
のぞみ・みずほ指定席通常料金16,020円32,040円

新大阪-博多で「のぞみ」指定席の料金を比較。
日帰りなら日帰りツアーが安く、往復+宿泊するなら新幹線パックが安いです!

なお、新幹線パックは指定席往復+1泊で28,400円。
ここから宿泊料金7,600円を引くと、片道約10,400円と安いです!

「のぞみ」指定席の片道料金は、「早特」を利用すると安いです。
しかし、日帰りなら、往復+クーポン付きの「日帰りツアー」がお得!
往復+宿泊するなら、これを同時に予約できる新幹線パックが安いです!

自由席・グリーン・子供料金・早割は?

「のぞみ」普通車指定席に格安に乗る方法をご紹介しました。
さらに、自由席・グリーン車などもう少し詳しくご紹介しましょう!

自由席が安くなるのは?

「のぞみ」自由席に安く乗れるのは、エクスプレス予約・学割など。 
エクスプレス予約では自由席のチケット購入も可能です。
学割を使うと乗車券が安くなるので、自由席にも安く乗ることができます。
そして、株主優待券を使って自由席に乗ることもできます。

スマートEXで自由席に乗ると、料金は通常きっぷと同額です。
スマートEXは「安くなくても指定席がネット予約できる」のが利点なので、自由席の利用にはあまり意味がありません。

グリーン車の料金が安くなるのは?

「のぞみ」グリーン車の料金が安くなるのも、基本的には普通車指定席と同じです。
ただし、エクスプレス予約・スマートEXで使える「早特」に違いがあります。 
グリーン車で使える「早特」は「EX早特3」が中心。
3日前までに予約が必要で、「のぞみ」グリーン車の利用も可能。
基本的には「のぞみ」グリーン車も早特が安いですが、やはり「往復+宿泊」料金で比較すると、新幹線パックが安いです。

子供料金・子連れ料金が安くなるのは?

「のぞみ」の子供料金が安くなるのは、新幹線ホテルパック・エクスプレス予約・スマートEXなど。
エクスプレス予約・スマートEXの早特に子供料金の設定があるのは、「EX早特21」など。
そして、子連れの家族旅行で「のぞみ」に乗る時も、やはり新幹線ホテルパックが安いです。
子どもが幼児であっても、家族全員で自由席に乗るより、新幹線ホテルパックで全員が指定席に乗った方が安いことも多いです。

「早割」で安くなるのは?

「のぞみ」で使える早割はエクスプレス予約・スマートEXの早特。
しかし、2つの区間で比較した通り、往復・宿泊の新幹線旅行で新幹線に乗るなら、ほとんど早割を使うより新幹線ホテルパックを利用した方が安いです。
なお、新幹線パックも前日までの予約が必要です。

「のぞみ」の格安な予約方法は?

「のぞみ」を割引料金で予約できるのは、エクスプレス予約・スマートEXの2つ。
この2つは東海道・山陽新幹線の全区間割引になります。
そして、早めの予約ができるなら「早特」を利用すると安いです。

さらに、前日までに日帰りを予約するなら、安いのはJR東海ツアーズの「日帰りツアー」。
この日帰りツアーは、当日でも列車の変更ができるので便利です!

また、往復+宿泊なら、「EXダイナミックパック(新幹線+宿)」を利用すると、当日でも列車の変更ができるので便利です!

以上、「のぞみ」に格安に乗れる方法をご紹介しました。

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